【各話あらすじ:CASE21-28】

【CASE21:行方不明】 2020.05.01UP
BEE(ビー)BREAK(ブレイク)を追うフィノとブランがヴェラとアルフレッドに対峙する。
・フィノとブランが行方不明となる。
・オーウェンからフィノがリガードの恩人であることを確認される。
・フェイスの危機回避力(シックスセンス)が危機レベルMAXを伝える。
・リガードとフェイスの前にフェイスの従兄弟(いとこ)アルフレッドが現れる。
・リガードがリネットとヴェラに襲われる。
・リガードがアルフレッド達に連れ去られる。


【CASE22:衝撃】 2020.06.03UP
・目覚めたリガードの前にciseaux(シゾ)のメンバー(トラヴィス、ヒューバード、ディーツ、ヴェラ、アルフレッド、リネット、ラシェル、ラーシュ)が集まっていた。
・フィノ、ブラン、ミュレ、リシェ、ノワールが人質となる。
・リガードがciseaux(シゾ)の目的を知る。
・リガードが殺される。
・リガード殺害の犯人とノワールの行方を追う任務がアンカーに与えられる。
・絶望するフェイスの元にリガードの母アイリーンと歌姫キーラが訪ねる。


【CASE23:レグナート】 2020.07.02UP
・リガードは殺されていなかった。
・リガードの身代わりがciseaux(シゾ)によって用意される。
・ヒューバードの『糸繰人形(マリオネット)』でリガードにアンカー本部を破壊させると告げられる。
・ヒューバードの正体は元キツネのアモルファス、レグナートだった。
・レグナートはアンカーに構ってもらいたくて防衛機関(シールド)の長官をあおったと告げる。
・リガードはラーシュに注射を打たれ、『糸繰人形(マリオネット)』の訓練を受ける。


【CASE24:逃走】 2020.07.28UP
・牢屋に閉じ込められているノワール。
・ノワールの前にレグナートが現れる。
・レグナートはアンカー創立者セレストとニックスに似ているリガードとフェイスに執着を見せる。
・ラシェルがノワールを逃がす。


【CASE25:声】 2020.08.18UP
ケーレブ家から逃走するノワール。
・路地裏でうずくまっているノワールをフェイスが発見する。
・クレンズの能力で治療するノワール。
・ノワールがアンカーのリーダー、シリルにリガードが生きていること、レグナートがケーレブ家にいることを伝える。
・緊急召集をかけるアンカーのリーダー、シリル。


【CASE26:救出作戦】 2020.09.08UP
・レグナートの『糸繰人形(マリオネット)』の訓練を受けるリガード。
・レグナートがノワールを逃がしたラシェルを殺そうとする。
アンカー処刑人VSシゾ(ciseaux)
・操られたリガードがケーレブ家の屋敷を破壊する。
・リガードが能力、『両手(ハンズ)』で争いを止める。
・ブラッシュがレグナートからリガードを奪還。


【CASE27:祈り】 2020.09.29UP
・病室のベッドで目を覚ますリガード。
アンカーのリーダー、シリルから人質が解放され、レグナート達を拘束したと告げられる。
・ラシェルは一命をとりとめたが、予断を許さない状況。
・キーラの能力『子守歌(ララバイ)』で眠るリガード。
アンカー創立者像の前の献花台で祈るリガード。
・ラシェルが目を覚ます。


【CASE28:それから】 2020.10.20UP
【最終回】
・ラシェルの治療をするクレンズ。
・ラシェルがリガードに「クレンズが好きなのか?」と聞く。
・ラシェルがリガードに「想いを伝えた方がいい」と告げる。
・リガードがクレンズに告白し、OKをもらう。
・フェイスにクレンズと付き合うことを伝えるリガード。
・ラシェルがリガードとフェイスにアンカーを目指すことを伝える。

各話あらすじ【1】

各話あらすじ【2】

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